パートナー弁護士
春山 修平
HARUYAMA SHUHEI
取扱分野
経歴
- 1983年7月
- 東京都生まれ
- 2006年3月
- 中央大学法学部法律学科卒業
- 2008年3月
- 中央大学法科大学院卒業
- 2008年9月
- 司法試験合格
- 2009年12月
- 弁護士登録
国内企業法務系法律事務所入所
- 2011年1月
- フォーサイト総合法律事務所参画
- 2019年1月
- ジュニア・パートナー弁護士就任
- 2021年4月
- パートナー弁護士就任
- 2021年4月23日
- 株式会社grabss社外監査役就任〜現任
所属
東京弁護士会
東京弁護士会倒産法部会
著書
『まるわかり!起業&IPO』(株式会社日経BP 日本経済新聞出版本部、執筆協力)
『ガイドブック 民事保全の実務』(株式会社創耕舎)
『第2次改訂版 新株予約権・種類株式の実務』(第一法規株式会社)
『Q&Aでわかる 民事執行の実務』(株式会社日本法令、共著)
『スムーズな清算・再生のための倒産手続選択ハンドブック(改訂版)』(株式会社ぎょうせい、共著)
『改訂版 交通事故実務マニュアル』(株式会社ぎょうせい、共著)
『メディアによる名誉毀損と損害賠償』(三協法規出版株式会社、共著)
コラム
2020年11月
金融サービス仲介業の創設について
2019年8月
改正民法シリーズ②«法定利率»
2018年6月
上場申請会社の粉飾決算について一審で主幹事証券会社の損害賠償責任が肯定されたものの、控訴審でこれが否定された事例
(東京高裁平成30年3月23日判決
2017年6月
上場申請会社の粉飾決算について主幹事証券会社の損害賠償責任が肯定された事例
(東京地裁平成28年12月20日判決)
2016年7月
ストック・オプション~信託活用型~
2015年9月
マイナンバー法~民間事業者の視点から~
2014年12月
妊娠に伴う軽易業務への転換を契機とした降格処分が無効とされた事例
(最高裁平成26年10月23日判決:広島中央保険生活協同組合事件)
2014年5月
会社法改正~社外取締役~
2013年10月
経営能力の欠如を理由とする解任につき、「正当な理由」が肯定された事案
(横浜地方裁判所平成24年7月20日判決)
2013年2月
改正高年齢者雇用安定法
2012年8月
労働者派遣法の改正
2012年1月
暴力団排除条例~企業対応の視点から・東京都のケース~
(H24.1・暴力団排除条例)
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パートナー弁護士
板井 貴志